こんにちは!担当のヤマシタです。
突然ですが、アパレル副資材ってご存じでしょうか?
服を作る際に、メインの生地以外に使われる材料の事です。
服のメインとなる生地を「主資材(表地)」と呼び、それ以外の必要なパーツをまとめて「副資材」と呼びます。
「付属」と呼ばれることも多いそうです。ボタンやファスナー・芯地なども含まれます。
わかりやすく3つのカテゴリーに分けてみました。
機能・装飾のための副資材(服飾資材)
服を着脱しやすくしたり、デザインのアクセントにしたりするパーツ類です。
留め具類: ボタン、ファスナー(ジッパー)、スナップボタン、ホック、バックル
紐・テープ類: ゴム、リボン、レース、バイアステープ、紐(ドローコード)
服の形や品質を保つ副資材(繊維資材)
服のシルエットを美しく保ったり、着心地を良くしたりするための、主に「布状」や「繊維状」の材料です。
裏地(うらじ): ジャケットやスカートの内側につくツルツルした布。滑りを良くし、静電気や透けを防ぎます。
芯地(しんじ): 襟(えり)やカフス、見返しなどがヨレないように、生地の裏に貼って補強する材料。
中綿(なかわた): ダウンジャケットなどの保温材。
肩パット: 肩のラインを整えるクッション。
ミシン糸: 生地を縫い合わせるための糸。
情報・ブランドを示す副資材(商標資材)
ブランド名や洗濯方法などを伝えるためのものです。
ブランドネーム(織りネーム/プリントネーム): 首の後ろなどについているブランドロゴのタグ。
品質表示タグ(洗濯ネーム): 服の左脇内側などにある、洗濯マークや素材(綿100%など)が書かれたタグ。
下げ札(さげふだ): 新品の服に値札と一緒についている紙のタグ。
副、とついておりますが服の品質や高級感は、この副資材で決まると言っても過言ではないですね!
同じ生地でも、安っぽいプラスチックボタンをつけるか、高級な貝ボタンをつけるかで服の値段感が変わりますし、 適切な「芯地」を使わないと、数回洗濯しただけで襟がヨレヨレになったり型崩れしたりします。
見た目やシルエットを伝えるメインの生地以外の服を構成する大事な脇役たち。じっくり考えていきたいですね。
弊社では
情報・ブランドを示す副資材(商標資材)
をまとめてご発注する事ができます。
ブランドネーム(織りネーム/プリントネーム)/品質表示タグ(洗濯ネーム)/下げ札(さげふだ)やパッケージ等なども。
あれもこれも、どこの業者にお願いしたらいいかわかんない!商標資材どうしたらいいかわからない!そんな時は一度ご相談ください。
次回は「情報・ブランドを示す副資材(商標資材)」について詳しく解説します!
ではまた!
